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アートを難しく敷居の高いものと考えるのではなく、インテリアの一部として選び方や飾り方を解説しています。そもそもインテリアとは、室内空間の...という意味。アートを楽しむのは、コレクターだけの特権ではありません。あまり、アートの知識がなくたって、「きれい!」「素敵!」「おしゃれ!」という感覚はあるはずです。かつて、アメリカの女流画家、ジョージア・オキーフは「芸術とは、誰もが活用せねばならないものである。ジャケットのラインや襟の形、封筒の宛名の書き方、髪の梳かし方、また家の窓のどこにカーテンを取付けるかという芸術は存在する」と語っていました。ソファやクッションのファブリックを選ぶようにもっと気軽に壁を飾り付けてもいいのではないでしょうか?



WEB版、CLASSY HOUSE STYLEは、こちら。




アートを買う時は、飾りたい場所があってそこに合わせて選ぶ場合と、
とにかく欲しい作品に出会ってしまった、という場合もあると思います。
これまで、場所別におすすめのアートの選び方をお話してきましたが、
飾る場所が決まっていてもいなくても、自分が好きなものを選ぶのが基本です。
たとえ店のおすすめのものでも、スペースにぴったりの大きさや雰囲気でも、
自分がそれをよいと思えなければ、本末転倒というもの。

初めてアートを買う場合、どんなものが欲しいかわからない、
どれがいいのか選べない、ということもあると思います。
自分の中で好みや選ぶ価値基準が定まっていないものを買うのは、
なかなか難しいものです。
それでも、意識してある程度の数を見ていくと、
その中で好き嫌いがだんだんはっきりとしてきます。

そうなったらまず、負担のない予算内で、
直感で気に入ったものをひとつ買ってみることをおすすめします。
もちろんいつか飽きてしまうかもしれませんし、
もう少しこうだったらよかったと思うことも出てくるかもしれません。
でもそれは、買って飾ってみて始めてわかること。
最初から完璧にならなくても、ちょっとの失敗を重ねながら、
少しずつ理想に近づけていきましょう。
その時その時の自分の生活に寄り添い、ずっと思い出に残るような、
お気に入りの一枚に出会えたら素敵ですね。

by Staff

みなさまのご要望により、ビューイングルームの営業時間を変更しました。

ビューイングルームの営業時間 平日 13:00〜19:00 
※予約状況にもよりますが、土日/祝日、時間外の予約も可能です。休日しか時間が取れない、または、会社帰りに立ち寄りたいという方はぜひ、ご利用ください。
info@viglowa.co.jp  TEL. 03-5976-1591

人となりをみなさんにご覧いただきたいと思い、スタッフに写真を撮ってもらったのですが、撮られ慣れていないせいか表情が硬いです。以下、自己紹介です。

広告デザイン業界のアートディレクター兼グラフィックデザイナーである私は、仕事柄、多くのフォトグラファーやアーティストの作品を見る機会に恵まれました。フォトグラファーやアーティストは、作品を自己実現の場だと言います。アートコレクター以外のアートを購入するお客様の多くは、自分の部屋にアートを飾れるかどうかを考えて購入します。そこで、私は両者の架け橋となることはできないかと考えました。数々の広告デザインを手がけて大切にしてきたことは、「モノを売るのではなく、コトを売る」ということでした。つまり、それは消費者の視点でライフスタイルを提案するということです。それをアートに置き換えると、アートを売るのではなく、購入していただいたお客様に「どのように飾ると素敵な生活が送れるか」ということの提案にほかなりません。専門的なコレクターでなくても暮らしの中にアートを飾れば、家族との団欒、友人との語らい、大切な人との思い出へと多いに貢献することでしょう。洗練された上質な額縁や、マット選び、インテリアとのコーディネートまで、暮らしの中に心地良さをお届けします。  ギャラリーヴィグロワ 篠原 英智




お気に入りの作品を買ったら、長い時間を過ごすリビングに飾りたい!と
思うかもしれません。
では、リビングでアートを飾るのにふさわしい場所はどこ?
アートのための特等席といえば、ソファの後ろが思いつくでしょうか。
そこに大きな作品を一点飾ると、お部屋の主役になりますね。
逆に言えば、小さすぎるとバランスが悪くなってしまいますので、
その場合は複数並べて飾ったほうがよいでしょう。
もし、大きくない作品を一点だけ飾るとしたら?
面積としてはさほど広くない、空きスペース。
窓際や壁の途中に、柱がでっぱっているところがありませんか?
ここがフラットなら部屋がもっとすっきり広く見えるのに、
家具の配置も楽になるのに、とマイナスイメージの強い柱ですが、
見方を変えれば、アートを飾るのにぴったりなスペースになるのです。
そこにランプと1人掛けソファやスツールを置けば、
とっておきのくつろぎコーナーの出来上がり。
読書をしたり、コーヒーやお酒を飲んだり。
家にいながら、ホテルのようなゆったりとした時間を楽しめますね。


by Staff


健やかな毎日を過ごすには、睡眠は大切な要素の一つです。
快適な睡眠を得るため、こだわりの寝具やアロマを使うなど、
様々な工夫をされている方も多いのではないでしょうか?
ぐっすり眠って英気を養い、すっきり目覚めて新たな一日を始める。
そんな寝室の環境づくりに、アートも一役買ってくれそうです。

寝室は、最もプライベートな部屋の一つ。
社会的な役割はいったん置いて、素顔の自分に戻る場所です。
また、365日あれば、体調が優れない日もありますので、
寝室に飾る作品は、なるべく穏やかでニュートラルなもの、
特別派手さや重さがないものがよいかと思います。
ゆったりとした気持ちになり、深呼吸して体をのばしたくなるような、
そんな作品を選んで飾ってみると、
毎日の睡眠の質がよいものに変わるかもしれません。

ホテルではヘッドボードの上の壁にアートが飾られていることも多いですが、
頭上に何かあるのが気になってしまう場合は、
ベッドと平行に横の壁に飾ったり、
小さなものはベッドサイドの棚の上に飾るとよいでしょう。


by Staff


新しい年が始まって、まもなくひと月がたとうとしています。
お正月休みから日常生活に戻ってしばらくすると、
年末に綺麗に片付けた部屋が、少しずつ雑然としてきませんか?
おりしもセールの真っ最中、また新たに物が増えてしまうこともありますね。

部屋の中は物があふれていて、という場合でも、
家の中には必ず、物が少なくすっきりしたスペースがあります。
それは廊下です。
廊下は部屋と部屋をつなぐ通路ではありますが、
ただの通り道にしておくにはもったいない!
アートを飾って、通りすぎる度にちょっと喜びを感じるスペースにしてみましょう。

マンションの場合はドアとドアの間に1点、シンプルに飾ったり、
ある程度スペースが空いているなら、
壁をギャラリーにみたてて、複数並べるのもおすすめです。
また、一軒家で廊下の突き当たりにスペースがあったなら、
そこに飾ると、とても映えるでしょう。

こうしてみると、家の中には思った以上に
アートを飾れる場所がありそうだ、という気がしてきませんか?
ぜひ、おうちの中をぐるりと見回してみて下さいね。


by Staff


今年のバレンタインデーはちょっと趣向を変えて、アートを贈ってみませんか?
自分が過ごす空間を大切にする、大人の方へ。
VIGLOWAバレンタインデーギフトセレクションがスタートしました。


みなさま、新年あけましておめでとうございます。
7日から通常通り営業開始しました。
2013年も素敵ライフの提案をさらに磨きをかけ、
部屋に飾っておしゃれなアートを提供してきます。
本年も何卒宜しくお願い致します。

VIGLOWAでは、販売時に認定書と取扱い注意事項と
作品ステートメントを添えて作品をお届けしています。
作家によっては、「ステートメントなんかなくても作品を見てくれれば、全てがわかる」と
言う方もいますが、それはどうでしょう?
たしかに世界的に著名な作家でそういうことを言い切っている方もいらっしゃいます。
それは、すでにメディアに取り上げられたり、誰もが知っているという
知名度があるから必要ないのかもしれませんね。

もし、アート作品に解説なんかいらないというのであれば、
企画展中に作家がギャラリーにいる必要もないのではないでしょうか?
言葉なんかいらないわけですから、作家がただ突っ立っているということになります。
作品を見にき来てくれる人は、全ての人がアートの専門家ではないはずです。
また、全てとは言いませんが、美術館のキュレーターのように難解な言葉で
煙に巻いたような表現もアートをますます一般の人から遠ざけてしまいます。
ステートメントがなければ、テキスタイルやポスターのような軽いものになってしまいます。
壁紙やテキスタイルやポスターには、ステートメントなんかいりません。

気に入ったアートをお金を出して購入するということは、
何度見てもそこに作家との共感性が生まれ、
見る度に愛着が湧いてくるということが理想なのだと思います。

ギャラリーヴィグロワで取り扱うアートは、
作家が自らの情念や怨念を吐き出したような作品やステートメントではなく、
見る人の共感を得るような時代性、洗練された美意識がとても重要だと考えています。
今までにこの世で全く見たこともない表現ができるのであれば、
それは何も言葉などいらないかもしれませんけど。
それは、100年に一度、いや1000年に一度という大天才がなせる技ではないかと思います。
そして、そのアートの見どころや作家と鑑賞者が共感できる接点があったとしたら、
その作品に惚れ込んでしまうに違いありません。

by Owner


年末年始の営業日程は下記のとおりとなっております。
休暇期間のお電話、メールでのご対応はお休みさせていただきます。
オンラインショップからのご注文、メールでのお問い合わせは期間中も受け付けておりますが、
当店からのご連絡は1月7日(月)以降とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 12月28日(金):年内最終営業日
 12月29日(土)〜1月6日(日):お休み
  1月7日(月)〜:通常営業


インテリアアートというとすごく軽く聞こえてしまうのですが、
そもそも英語でinteriorというのは、内部の、室内の、室内を意味します。
作家の中には、「自分の作品はインテリアではない」とおっしゃる方もいますが、
キャンバスに描かれていたり、フレームに入った銀塩プリントであったり、
高尚な現代アートであろうが、室内に飾ることを目的にしたアートは、
インテリアアートであることには違いがないと思うのですが。

でも、「インテリアアート」とネットで検索してみると、テキスタイルのようだったり、
インテリアグッズだったり、グラフィカルで軽い感覚だったりするものが多いですね。
それが、アートではないと言い切れないけれど、
その違いは作品のコンセプトや作家のステートメントが明確であることだと思います。

VIGLOWAでは、そのニュアンスと一線を画するためにインテリアアートではなく、
インテリアに合うアートと言っています。

by Owner


本日、毎日新聞全国紙「くらしナビ」というコーナーにVIGLOWAが紹介されました。「クリスマスパーティ、室内を飾るには」というテーマでMEG建築設計事務所(神戸市)の建築士、矢代恵さんの「ホームパーティーを開く時、住まいでどのような工夫ができるか」という記事が書かれていてVIGLOWAが目指している世界観とまったくぴったりだと思いました。+αという小さなコーナーですが、機会があったら気に留めて見てくださいね。毎日新聞社から、電話で取材を受けいろいろ話をしているうちに「こういうギャラリーがないですよね?」と言われました。もっと、アートを部屋に飾るという視点で提案していけたらと思います。毎日新聞jpでもご覧いただけます。

毎日新聞jpはこちら。






アートを飾る小さなスペースとして、前回はトイレを例にあげました。
次にお勧めするのは、玄関です。
家から外に出る時、最後に目にする、
外から帰ってきた時、最初に目にするところ。
そしてやってきた人をお迎えするところ。
いわばその家の顔のような場所です。

そこに、どんなものがほしいですか?
帰って来たとき、ほっとできるようなもの?
それとも、ぱっと明るくなるようなものでしょうか。
一人暮らしなら、毎日「行ってきます」と「ただいま」の挨拶をする相手、
そんな観点で選んでみるのもよいかもしれません。

リビングのように長い時間を過ごす場所ではないので、
多少インパクトの強いものでも、飽きずに飾ることができると思います。
少し強めの印象があるものは、魔除けのような役割をはたし、
さながらパワースポットのようなコーナーの出来上がり。

また、玄関は靴や傘などで汚れてしまいがちですが、
アートを飾ることによって、
その周辺を綺麗に保つようになる、という効果もあるようです。
玄関が綺麗だと、家の中にもよい運気が入ってきそうですね!


by Staff


VIGLOWA SHOPでは、クリスマスギフト用にラッピングサービスを無料で承ります。Christmas Gift Selectionはもちろん、他のアートもラッピングいたします。e-mailでメッセージを送っていただければ、VIGLOWAオリジナルクリスマスカードに印字して、ラッピングの中に入れてお送りします。文字数は、100文字まで。







はじめてアートを買うのであれば、まずはひとつ小さなものを買って、
小さなスペースを飾ることから考えてみてはいかがでしょうか。
リビングなど広いスペースに大きいアートを飾るのはとても素敵ですが、
はじめての場合、少し勇気がいるかもしれません。
小さな作品は買いやすい価格のものが多いですし、
気軽な気持ちで飾れるかと思います。
そうしてまずは、アートのある毎日に慣れることから。

では、どこに飾りましょうか?
おすすめする場所、まず一つ目はトイレや洗面所です。
リビングやダイニングなどに比べたら、
トイレは比較的、物が少なくすっきりしていますよね?
つまり、ちょっと何かがあったら、とても映えるのです。

トイレは毎日必ず入る、プライベートな空間。
過ごす時間は少なくても、リラックスとリフレッシュに大切なスペースです。
そこに自分のお気に入りのアートがあったなら、
これまで以上に落ち着くスペースになりそうですね。
ほっとひと息ついて、何かよいアイディアも浮かんでくるかもしれません。

また、トイレはプライベート空間とはいえ、
来客があった際には、お客様の目にふれることもあります。
トイレが素敵だととても行き届いた印象になりますし、
気持ちよく使ってもらえますね。

色の強いラグなどが他にないならば、カラフルな作品もよいでしょう。
また、小さな作品を連続して複数飾るのもおすすめです。

アートを飾る場所なんてない!と思っていたはずが、
こんなに狭いところでも楽しめてしまうんだ、と驚かれると思います。


by Staff


ギャラリーヴィグロワでは、クリスマス用のイメージ写真を撮影しました。今までプレーンなフレームが多かったのですが、少しエレガントで温かみのあるゴールドやシャイニーなフレームもラインナップに加えて行こうと思います。






目黒のインテリアショップkarf+VIGLOWA+松田奈那子のコラボが掲載されました。karfは、オリジナル家具を中心に、デンマークの中古家具の再生、オーダーメード、雑貨、照明、インドアグリーンまで、トータルにライフスタイルを提案しているインテリアショップです。 AVボード「PLATT(プラット)」と、パイオニアから発表されたばかりの3.1chサラウンドシステム「HTP-SB550」をコーディネートされた、その魅力が紹介されています。落ち着いた空間の中に松田奈那子のほのぼのした油彩画がシックな中にもリラックス効果が演出されています。ホワイトキューブのギャラリーに展示してあるのとは違い、インテリアの中に置かれた松田奈那子の絵画は、どのようにアートを飾れば良いのか?実例としてもとっても参考になると思います。

パイオニアlifestyle-net.comはこちら。


ある科学者が美について興味深いことを語っています。胸の支えが、すっと降りた気分です。「美しくないものは、なにかが間違っている」と思ってはいたのですが、それをなかなか証明したり言葉に置き換えたりすることができませんでした。美しいものや心地良いものによっぽどの天の邪鬼でないかぎり、否定的な要因はないと思うのですが。以下、その科学者の言葉です。

美的感覚は、私たちが美しいものに出会ったときに共鳴する脳内音叉である。一流の科学者の多くが、美しいものにうっとりするのは、不思議なことではない。科学の研究で美が重要な役割を果たしていることは明らかなのだが、私たちはそれを信じようとしない。科学者が美について語ると、私たちはからかわれているような気がする。

科学者のデービッド・ガランダー「機械美」から。 

by Owner


先月、大阪でLIVING&DESIGNというインテリアの国際見本市が開催されました。今年の夏、当ギャラリーの展示でも評判の高かったフォトアーティスト日出真司さんの作品が、ファブリックメーカーのクリエーションバウマン大阪ショールームにて展示販売されました。日出真司のフォトアートが、カーテンやクッションカバーなどのファブリックにプリントされたりしました。アートを暮らしの中に取り入れ、ファブリックやインテリアとコーディネートができたら日々の生活が素敵になるかもしれません。