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知人に誘われ「ティム・バートンの世界」展へ行ってきました。
最初、あまり気乗りしなかったのですが、
美術館へ入った途端、圧倒的な量のスケッチに目を奪われました。
まるで、子供が発想するような自由奔放なアイデアを
イラストレーターのレベルでスケッチを描きまくっているとことが圧巻です。
アーティストは、ある部分では幼児性を持ち合わせていなければならないのだと思いました。
大人の理性が何かを生み出す、衝動を押し殺してしまうのかもしれません。
かといって、社会性のないのがアーティストだ、と断定する気もありませんが。

2015年1月4日まで、六本木ヒルズの森美術館で開催されています。
詳しくはこちら。


今年は、企画展の予定も含めいろいろな展開を計画していましたが、
しばらくお休みすることにしました。
その理由は、「アートと暮らす提案空間」というテーマで始めたVIGLOWAですが、
展覧会を目的にスケジュールを埋めていくことが目的になっていくからです。
どんな作家や作品を集めていきたいのかというと、
心地良い空間作りに一役買ってくれるような作品です。
そして、絶対条件として作家の人柄が良いこと。
生みの親であるアーチストは人格主義でなければならないと信じているからです。
それは、物質には波動があり、作品にその波動が乗り移るのではないかと思っています。

暮らしの中に心地良い空間を作りには、心地良い波動のある作品でなくてなりません。
けっして、作家の個人主義的な不満や情念を吐き出したものではないと思います。

いろいろな作家に会いお話してみると、その波動が良い方とそうでない方に出会います。
そういう作家と出会い、VIGLOWAがプロデュースしていけたら、
きっと、みなさまに自信を持って心地良さを提供できるのではないかと思っています。

今後にぜひ、御期待ください。
尚、VIGLOWASHOPは通常通り運営しているので、
今後とも宜しくお願い致します。

VIGLOWASHOP
篠原英智


Rikke Darlingの作品にフレームをご希望のお客様がいらっしゃったので、セミオーダーで発注しました。すぐに発送しなくはならなかたたので、写メで撮った写真ですみません。額装もなかなかよく仕上げり、キャンバスとフレームのマージンを取ったので、キャンバスの側面に絵柄が回り込んでいる感じも生かされています。





事務所移転に伴い、スタッフが退職して一人で運営していくことになりました、
電話でのお問い合わせも多数あったかと思いますが、
外出中だったり、来客中だったりとなかなか出ることができません。
大変ご迷惑をおかけしていますことをお詫び申し上げます。
できれば、留守電にメッセージと連絡先をお知らせいただければ、
こちらからご連絡差し上げます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

事務所移転のお祝いに不動産会社から、お祝いにミニトマトの栽培キットをいただいていました。
忙しかったので、箱にはいったままだったのですが、
日曜日に種を蒔いて毎日、お水をあげていたら3日目で芽が出てきました。
ちょっとうれしい。


by Owner




新しいオフィスに引っ越してきて、あっという間に半年が経ちました。
ここは、メゾネットタイプで階段に作品を展示してみました。
現在、デザイン事業に力を入れており、企画展はしばらくお休みです。
その間、海外の作家と交流を深めたり意見交換しながら、
新しい作家を発掘していきたいと思っていますので、
御期待ください。


by Owner



松田奈那子の新作が3点入荷しました。
顔と山は、松田奈那子の作品の中によく登場します。
デフォルメされた横顔は、日常の緊張感を解きほぐしてくれるような
ほのぼのしたラインで描かれています。

新しいオフィス&ギャラリーは、キラー通りからちょっと脇に入った隠れ家的な場所です。
大きな通りに面していないのでとても静かで気に入っています。
まだ、ギャラリー業務がまったく再開できなくて、みなさんにご迷惑をおかけしております。
VIGLOWASHOPは、通常通り営業しておりますので、こちらはご利用くださいませ。


by Owner


2013年12月12日(木)に移転しました。
新住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-13-8 アビターレ神宮前B-3

新電話番号

TEL.03-6721-1763 FAX.03-6721-1764

移転のため、電話番号が変わりました。


新しい環境で、企画展を開催していきます。
今後ともよろしくお願い致します。

篠原英智
2013年12月12日(木)に移転しました。
新住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-13-8 アビターレ神宮前B-3

新電話番号

TEL.03-6721-1763 FAX.03-6721-1764

移転のため、電話番号が変わりました。


料理が好きでキッチンにいる時間がけっこう長い、という人なら
キッチンにアートを飾ってもよいのではないでしょうか?
まさかキッチンに、汚れやすいし、と思われるかもしれませんが
汚れやすく奥まった場所であるからこそ、
「誰にも見せられない」キッチンにしないようにするためにも
効果的なのではないかと思います。
それにキッチンには様々な色や形の食材がならびますので、そこに
アートがあったら、もっと楽しくなると思いませんか?
新しい料理のインスピレーションもわいてきそうです。

汚れがどうしても気になるのであれば、キッチンから少し離れた
ダイニングはいかがでしょうか。
ダイニングは、食事をしてエネルギーを体に取り入れるところ。
食事は物質的にはもちろんのこと、精神的にも、私達を豊かにし、力づけるものです。
食べ物と一緒に、エネルギーをチャージできるような作品を並べたら
ますます元気になれるのではないでしょうか。
食事が楽しくなるようなカラフルでポップなものや、
生命力のあるような作品がおすすめです。

by Staff



VIGLOWAには、多くの作家が作品を売込みに来ていただいております。
また、こちらから出向いて、新しい作家を探しにいくこともあります。

写真系の作家ですごく作品がいいなあ?と思った方と
お話をすると、ほとんどの方から同じようなことを言われます。
「ベテラン写真家の先生から、『こんなのは写真ではない』と言われる」と…

なぜそれが写真ではないのか?と聞き返すと、
一部のベテラン大御所写真家先生の主張することは、
どうやら以下のようなことらしいです。

1.カメラは何を使っているのか?
2.フィルムかデジタルか?
3.現像処理の経験があるか?または、
4.画像処理をしているかしていないか?
5.銀塩プリントか?インクジェットプリントか?

この方々の理想的な質問の答えは、以下の通りです。
1.携帯写メで撮ったものは邪道である。きちんとしたカメラで撮りなさい。
2.アマチュア用コンデジなど、もってのほかである。
最低限、格調高いレンジファインダーで撮るべきである。
一眼レフ、中判カメラ、大判カメラでフィルムで撮影すればより理想的である。
3.フィルム現像をした経験もない者が写真を語るな。
4.写真とは、真実を写すものである。画像処理をした途端、それは写真ではなくなる。
5.インクジェットは、写真じゃない。

あくまでも想像上の答えなので、ここまで極端かどうかわかりません。
でも、「こんなの写真ではない」と言われたら「写真ではない」と言い切っていいと思っています。

アートとしての作品をたまたまカメラという画材を使用しただけであって、
写真ではなく、Photographなのではないかと思います。

Photo=光、Graph=図像、つまりヒカリの絵、光画なのです。
VIGLOWAで扱う写真作品の多くは、真実を写す写真ではなく、
絵画的なアートとしての写真、フォトグラフです。
「こんなの写真ではない」と思われる方には、大変申し訳ありません。
便宜上、写真というカテゴリーにしておりますが、
正確にはフォトグラフと言った方が正しいかもしれません。

by Owner




VIGLOWAを立ち上げる時にいろいろなギャラリーをリサーチしました。
多くの美術館やギャラリー巡ってみると、ほとんどの作家にはプロフィールが記載されています。
卒業した名門美術大学、企画展実績、海外での展覧会実績などを
羅列することが常識だと思っていました。

ところが、ある写真家から話を聞いて常識を覆される思いをしました。
その写真家は、ニューヨークのあるギャラリーへ作品を売込み行ったそうです。

日本式に名刺とプロフィールを出し、それから作品を見てもらおうと思ったとき、
「プロフィールは、見せないでくれ」と言われたそうです。

そこは、BLIND SPOTという名のギャラリーです。
盲点とでもいうのでしょうか?
プロフィールなどに惑わされずに
純粋にアートを鑑賞するということが「盲点」だったようです。
実際にBLIND SPOTのサイトを見てみると、作家のプロフィールは一切載っていません。
ただ、そこにはステートメントやアートの見どころもありませんでした。

VIGLOWAは、いいところだけを取り入れて自分達の「こうだったらいいのになあ?」と
部分は付け加えることにしました。
プロフィールよりも世の中とアートの架橋になる
ステートメントやアートの見どころになる解説は必要なのではないかと思ったからです。

見る人に何を共感してほしいのか?
作家が、どういう思いで作品を世の中に生み出すのかがわかれば、
アートの鑑賞の仕方も違ってくると思ったからです。
作家は、見る人に強烈なインパクトを与えるよりも
共感を与えた方が、作品と鑑賞者の架橋になると思います。

ネット社会の現在では、プロフィールを知りたい方は、
インターネットで調べることができます。

本当は、ベテランになればなるほど、パワーが落ちてきて、
新作を生み出すのが苦しくなってきます。
そのような作家は、過去の栄光にすがりたがるというのは言い過ぎでしょうか?
それでも、プロフィールの羅列にこだわらず、
バイアスを取払い、新しい作品を生み出す作家は本物です。

プロフィールが羅列されているから、「すごい!」と思うか?
作品を鑑賞して、心の琴線に触れて身震いするほど「すごい!」と思うか?
感じ方は人それぞれで、けっして、人に押し付けられて「すごい!」と
思うことではないと思うのですが。
あなたはどちらですか?

by Owner



7月24日からギャラリーヴィグロワで個展が開催されている小野強志「GAIA」の作品が、早くもVIGLOWASHOPに登場しました。
全ての作品においてサイズ変更も可能となっております。詳細はお問い合わせ下さい。

ギャラリーヴィグロワは、商業ギャラリーです。
それは、どういうことかというと作品=商品を売って
収益を得るという事業形態ということです。

ところが、日本の多くのギャラリーは、
レンタルギャラリーとしての貸しスペースなのか、
アート作品を販売しているショップとしてのギャラリー、
または画廊なのか、さっぱり区別がつきません。

レンタルギャラリーは、作家がお金を払って、
作品の発表の場として利用します。
もしくは、レンタルしてくれる作家がいないとき、
空いているので、めぼしい作家に目を付けて、
「企画展をやりませんか?」と持ちかけます。
作家は、ギャラリーを無料で使用できるのでほとんど承諾します。
その場合、企画展が終了後も在庫作品として扱う場合もあったり、
企画展のみの販売もあったり、まちまちです。

ギャラリーも運営していかなければならないので、
稼がなくてはならない事情はすごく理解できるのですが、
スペースが空いているので、遊ばせておくのであれば
有料で貸してしまえということなのでしょうか?

それが、外から見て非常にわかりづらくしているのだと思います。

当ギャラリーは、レンタルギャリーではありません。
正確には、最初はやろうとして料金メニューも作成したのですがやめました。
企画展は、作家から費用はいただいておりません。

なぜなら、お客様が求めている
「部屋に飾れるアートは、どこで買えるのだろう?」と
いうニーズにお応えするためです。
レンタルギャラリーをやってしまうと、
スペース料を払う作家がお客様になってしまい、
ギャラリーの理念や使命がまったく崩れてしまうからです。

当ギャラリーの企画展では、作品に興味を持たれたお客様には、
「ソファの上に飾るとこういう効果がある」
「仕事で疲れた身体をクールダウンするには、こちらの作品の方が心が落ち着く」
「ダイニングには、家族が団欒できたり、食がそそるような…」のような
視点から、お勧めしています。

全ては、部屋に飾って心地良いという視点から、
作品を取り揃えています。

先日もお客様の中で、「アートの楽しみ方を教わった」と
おっしゃってくださった方がいらっしゃいます。

「買って、買って!」と言われて、買えるようなモノではないですよね。
それよりも、「アートを生活に取り入れると、
こんな効果効能があるのか?」「住まいが素敵になった」と
納得してご購入していただけるのが、私たちの最大の喜びです。

本当は、ギャラリーヴィグロワというよりもアートショップヴィグロワと
いう方が、正しいのかもしれません。

それはそれで、作家側がショップとか作品を商品と言われることに
抵抗を感じる方も多いのが現実です。

そういう意味では、VIGLOWAというのは
今までにないジャンルを切り開こうとしているのだと思います。

by Owner




アートって、なんだろう?
これは、永遠の課題なので今回は第一弾とします。
いろいろな本を読んで、権威のある方だとか、有名な人が言っていることが
業界の基準となっているところがあります。

でも、なんとなくまやかしのような気がしないでもありません。
美術系の学校や大学が、「アーティストなんかになっても簡単には食っていけないよ」と
言ったら、生徒が集まらなくなり学校経営が成り立ちませんから。
それと同じように権威のある人や、有名な人の言っていることを
否定するような裏付けが出て来たらその人達の地位が脅かされてしまいます。

そこで、そういう「誰々が〜と言っているから...」というようなバイアスを取り除いた、
もっと単純明快な考え方をしてみました。

英語でartというと、コマーシャルアートも、ファインアートも、工業製品も、
建築、音楽、演劇、文学、映画、舞踏、オペラ、フラワーアレンジメント、
盆栽などもアートに入ってしまう場合があります。
英語のartは、どうやら総合芸術のことを指しているらしい。

日本語に訳すと芸術とか美術となっている。
では、芸術と美術の違いは?

芸術は、特定の材料・様式などによって美を追求、表現をしようとする人間の活動。
漢字のごとく、「芸」なのではないのでしょうか?
一部の現代アートのようなどう見ても、そこに美が感じられないものもアートと言います。

では、美術は?
視覚的、空間的な美を表現する造形芸術。
読んで、字のごとく「美」+「術」なのです。

ということは、同じアートと言っても「芸術」と「美術」があるということです。
一部のポップカルチャーや、エログロな現代アート、また新しい表現ならなんでもアートと
いうことではなく、また、広い意味での芸術とか、難解な表現を理解できる人は別として、
そこに「美」があるかどうかという判断基準もあると思います。


美しくないものを好きだという人は、それはそれでいいのですが、
本当は美しいものが好きなのに、なかなか現代アートの中には見つけられない場合は、
美しいかどうかを基準に選んでみてはいかがでしょう。
日常の中にもさりげない情景の中に「うわあっきれい!」思わず「かわいい!」「おしゃれ!」
「素敵!」などという瞬間があるはずです。
そのご自分のアンテナを信じて、そういう感嘆符がでないものは選ばないとルールを決めておけば
間違いが少なくなるかもしれませんね。

美しいものを見ると、心を穏やかにし心身共にリフレッシュさせてくれます。
VIGLOWAでは、そのような効能のあるアートを扱っていきたいと思っています。

by Owner



いろいろな企画展をプロデュースしているといろいろな作家に出会います。
いい人もいればクセの強い人もいる。
クセの強い人というのは、別に悪い人ではないけれど、
お付き合いしていて、非常にストレスがたまることがあります。

世界的にみてもアーティストは、何をやってもいいというのは、
一昔前の話だと思うのですが。

アーティストだから、常識がない=個性というのは、ちょっと違う気がしますね。
個性と常識がないというのは、別問題です。

自分の作品は売れなくてもいいという人は別として、
作品づくりによって生計を立てている人は、
やっぱりお客様を大切にしなければならないのではと思うのですが。

他人を思いやる心を持っている人は、作品にもその波動が伝わり、
見る人にも心地良い雰囲気が伝わるのではないかと思っています。

作品選びで迷ったとき、企画展などで作家に直に会って話をしてみるといいかもしれません。
その人との波動がお互いに響き合えば、その作品を購入する検討材料に。
もしも、「この人ちょっと違う」「生理的に嫌!」となれば、縁がなかったことに。
波長が合うとは、人が発する波動が心地良く響き合えるかどうかだと思うので、
そういうことも検討材料にしてみてはいかがですか?

VIGLOWAの企画展で、ちょっと合わないと思う作家がいたら、こっそり後で教えてくださいね。

VIGLOWAで扱っていく作品は、心地良く波動が伝わるアートを
提供していきたいです。

by Owner


実店舗のギャラリーヴィグロワは、おかげさまで4月14日で2周年になりました。オープンを記念して、ショールームを開設いたしました。
各作家の代表作を常設展示販売をしておりますので、お気軽にお越し下さい。
インテリアに合う、アートコーディネートも無料で承っております。


●常設ショールーム平日 13:00〜19:00(土・日休み)
各作家の代表作を常設展示販売をしておりますので、お気軽にお越し下さい。
尚、企画展中は、水〜日までOPENしております。(月・火休み)


●ビューイングルーム(予約制)
お客様のお部屋に合うアートのご提案や在庫作品をご覧になりたい方は、ご予約の上お越し下さい。バックヤードから、在庫作品を出したらり、作品保護のための梱包を開封するのに準備が必要ですので、何卒ご理解の上ご了承ください。
※予約状況にもよりますが、土日/祝日、時間外の予約も可能です。休日しか時間が取れない方、または、会社帰りに立ち寄りたいという方はぜひ、ご利用ください。